問い 結局通信教材を買おうか迷いに迷って今に至ってしまいました。 何故迷っているかというと、速読無料入門講座を何回かやっているうちに、 同じ文章であることに飽きてしまって…。 通信教材でも同じことになってしまったら、買っても身につかないと思ったんです。 通信教材でも充分続けられるでしょうか? 返答 速読入門講座でも、通信教育講座でも読書速度を計るときは、同じ文章で計測します。 トレーニングの結果を調べるために同じ文章でどれだけはやく反応するようになったかを 計測するわけです。これは、タイピングの訓練でも同じようなことがいえます。訓練の結果、同じ文章が速く打てるようになると上手になったとほめられます。なぜなら、 同じ文章が訓練によって早く打てるようになればなるほど、普通の文章も早くうてるようになるからです。反復訓練により普通の文章にも慣れが生じてきて、影響を受けて早くなるのです。同じ文書を早く打てるようになったスピードの3割り下ぐらいに、普通の文章も打てるスピードもついてくるからです。タイピングの極意は、いかに同じ文章を早く打てるかを、追求することだともいえます。 速読の訓練も同じことが言えます。訓練後、いかに同じ文章が早く読めるようになったかを追求することによって、また計測することによって、そのスピードの3割り下ぐらいに、 普通の文章も読めるスピードがついてくるのです。同じ文章を1万字で読めるようになる と、普通の文章も7000字ぐらいで読めるスピードが一緒に付いてくるのです。 このことが解かると、訓練ごとの計測が楽しくなり、どれだけ頭の通りがよくなったかが 数字で確認することができるようになります。 実験の結果同じ文章が速く読めない人は、普通の文章も早く読めないことが解かってきました。計測するときに同じ文章であることに飽きてしまった場合、時折普通の文章でも計測して、スピードの違いを比較しながら訓練を進めるのもよいでしょう。
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