1万文字の目標を達成できた(大久保さま)


自分自身、読書に接する機会が少なかったため、読みことが非常に苦手でスピードも遅く繰り返しが多かった。今回こういった読み方を改善すべく当教室に参加させていただいた。

自分では気が付かないうちに相当、速くなっていた(大隈さま)


10回の速読訓練を受けてみて自分ではそんなに早くなったとは感じなかったが(何回目か思い出せないが)帰りの電車の中で隣の席で本を読んでいる人がいたので、失礼とは思いながら、ちょっと覗かしていただいた。

平均読書速度を大きく超える結果に驚いた(大井さま)


平均的日本人の読書速度が1分間に400~600文字で10人中9人までがこの間に当てはまるらしい、がしかしジョイント式速読のトレーニングを受けた人々のその結果(読書スピード)のあまりの違いに驚いてしまう。

記憶力の上昇も楽しみだ(勝楽さま)


最初の上達するだろうかという不安は初回の紹介コースで消し去られた。ただ記憶力⇒再生力=識力については徐々に上昇するとのことなので、楽しみにしています。さらに視力の向上についても受講前に眼鏡店で測定していたので今から楽しみである。

教室レッスンでわからなかった感覚をつかめた!(秋山さま)


ジョイント式速読については、何冊か本を読みオービック社のコンピューターソフト『速読くん』を購入し個人で訓練して、分速2000文字程度には上達したのだが、それ以上にはなかなか上達しないので教室レッスンを受けることにしました。個人ではやはり、自分のペースで訓練してしまうので、ダメだった分、教室レッスンでは、強制的に自分の能力以上のペースに引き上げられるので、いやがおうにでも能力が向上してゆく感じがした。

坂を下るように速く読めるようになった(山中さま)


私がジョイント速読法を学んだ目的は、資格試験の学習に役立てたいと考えたからでさる。速読法により参考書類を反復して読み、記憶の定着率が高められる点に大変魅力を感じたからである。 私は読書速度の目標を分速1万文字としていたが、すべての訓練を終えた現在、その速度は分速3,000文字程度であり、道はまだ遠い。

速読を受講して読書が苦にならなくなった(飯田さま)
学生時代から「本をたくさん読みたい」という意欲はありつつ、読むスピードが遅いことと集中力が持たないため、1ヶ月に1冊読むのがやっとという感じで、買ったまま読まない本が溜まってしまいました。いろいろな速読教室の中から比較・検討し、こちらの新日本速読研究会を選ばせていただいたその理由は、さまざまな過去の実績や信頼ということもありますが、脳の処理速度を上げることで速読を習得するという非常に理にかなった、実践的なトレーニングができると思ったからです。実際、20回の受講を通して、読書が苦にならなくなったという体験もすることができました。
速読で記憶力、理解力、理論展開力がみについた(吉川さま)
私が速読法を受講しようとした動機は、まずかなり密度の濃い仕事を要求される正社員であることからくる、時間のハンディキャップ克服でした。もう一点は、去年会社で大きなトラブルが発生した事とプライベートでも心労がたえず、自律神経失調症にかかってしまったことです。そして、仕事がとても速くなったことは、社会人の私には大変な利点です。 かなり仕事をしたと思っても、まだ15時という有り様で、残業もしなくてすみます。 自律神経失調症の私に、記憶力、理解力、理論展開力をつけてくれた速読法を受講して、本当に良かったと思います。
司法試験で速読トレーニング 「目からウロコ」(鈴木さま)
私は司法試験を目指している者です。私がこの「ジョイント式速読法」を知ったのは、受験勉強のため通っている早稲田司法試験セミナー(Wセミナー)で「速読法講座」のポスターを目にしたことによります。ポスターを見たその時は「速読法で勉強するなんて邪道」と思っていました。 しかし、早稲田司法セミナーが推すのだからウソではないかもしれない、と思うようになり、またチラシの受講生の声の中に「択一選択で2回見直ししてまだ時間が余った」というくだりがあったのにひどく惹かれました。 「速読」というとどうしてもストイックに本にかじりついて、できるだけ早く読もうとさせるイメージがありますが、ここではそのようなやり方ではかえって能力が伸びなくなると言われます。はじめてそう言われたときは「目からウロコが落ちる」思いでした。
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