速読元祖 川村式ジョイント速脳速読|日・米・中で特許取得する日本発・世界の速読を学ぼう|新宿から徒歩2分

受講生の声 受験生の声
体験談

速読力は応用すればおつりがくるくらい役立つ

分速400文字 → 分速30000文字
速読講座
受験生 J.Oさん
75 倍
  • テストでいつも時間が足りなくなっていた
    私がこの速読を始めたきっかけというのが、現代文のテストでいつも時間が足りなくなってしまうことからでした。

    しかも、それは自分では最高に速く理解しながら読んでいるつもりでやっても、時間切れになってしまいました。
    もともと本は小さいころから嫌いな方でしたから、あまり読むこともなかったので、文字に対する拒絶感というものも持っていました。

    しかし、それはやはり自分でもこれでは現国の成績が伸びるはずがないと思ってできるだけ読みやすい本を読む事にしました。
    しかし一向に現国のテストでは時間切れで最後はどうしても、特にマークの場合は適当になってしまいました。

    そこで、この速読が本屋で目についたのです。
  • 速読で理解度は全く落ちなかった
    はじめは、インチキくさいなとは思っていましたが、書いてある事がとても論理的で、しかも誰でも速く簡単に身につく事がわかり、もっと深入りしてみようという事で、本ではなく、今度は教室に通うようになりました。

    そうしたら受講前は毎分400文字くらいだったのが、最後の方では毎分30,000文字近くまで行きました。
    しかもそれは理解度は落ちていないのです。

    受講前の理解度と何ら変わりはないのです。ですから今ではゆっくり時間をかけて、現国のテストを受けてます。
    もちろん成績も上がりました。
    そしてこの速読力を他教科にも応用して使いました。

    例えば、日本史の年表や、古文単語や英単語など。古文単語は300くらいを毎日10回見て3回くらいで覚えてしまいました。特に覚えようと思わなくても映像で思い浮かべられるように。

    私は日本史選択なので、年表は欠かせないのですが、これが厚さ4センチ弱あって、覚えることはきりなくありそうですが、実はこれも特に覚えようと思わなくても、毎日ざっと見ているうちに、だんだん何ページ目の何年に何があってそれから…というように映像が思い浮かべられるようになってくるのです。

    あとはもう繰り返ししかありません。
    毎日通っている道のまわりの景色を自然と思い浮かべられるのと同じようなものです。

    とにかく、この速読力というのは使い方を応用すればおつりがくるくらい、他にも役に立ちますが、受験のためだけでなく、その後のことにも、例えば資格を取るにしても役に立つと思うので大いに利用していこうと思います。

 

 

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