速読法解説 13 速読法は誤解されやすい

速読法ならば、生産能率を挙げても負担は増さない

一方、社員の方の立場に立って考えてみると、週休や有給休暇が増えるのは非常に嬉しいことである。

そのことによって給与のベース・アップがストップしたり、あるいは鈍ったりすることがない、という条件が付けば。

そのためには、やはり生産能率が落ちてしまっては駄目であるから、単位時間あたりの生産能率を相当に引き上げなければならない。

そうすると、誰もがイメージするのは、こういうことだろうと思う。 「休みが増える分、それをカバーしようとして、ギューギューに詰めて働かされるが相当にキツくなるな。下手をすると、事故やミスの増加にもつながりがねない……」 しかし、速読法の導入によって生産能率の向上を図った場合には、決してそういうことはないのである。

 

皆さんの、速読法のイメージは間違っている

おそらく、皆さんが速読法に対して抱いているイメージ、先入観は相当に事実と違っている。

まず多いのが、「速読法とは文章の全部を読まず、キーワードを拾って読んで、それで内容を把握する技術である」と思っている人。
この方式の速読は、要領のいい人ならばできるが、凡庸な頭脳の持ち主では難しい中身を間引いて読むわけであるから、文章を正反対に取り違える危険性も、ないわけではない。

新日本速読研究会が皆さんに提供する速読法は、飛ばし読みでも拾い読みでも斜め読みでもなく、全部の文字、全部の文章を読んで、なお、読書スピードをそれまでの何を上げる技術である。
それから皆さんは、必要に迫られて速く読もうと思って読むと、かなり読書スピードがアップする、という経験をしたことがあると思う。

そうすると、相当に理解力が落ちるし、速く読もう、とリキむことによって、精神的なストレスも襲ってくる。

そこで、速読法を身につけると、確かに単位時間あたりの作業効率は上がるだろうが、その分、ストレスによる疲労度も増す、だから一長一短だ、というように考える人もはずである。

これもまた、事実と大きく掛け離れている。

 
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