速読元祖 川村式ジョイント速脳速読|日・米・中で特許取得する日本発・世界の速読を学ぼう|新宿から徒歩2分

速読活動コラム 速読活動コラム

速読実績と導入成功データ – 学習塾編

講習

見れば必ず導入したくなる ジョイント速読の成功データ集【学習塾編】

速読実績

はじめに

新日本速読研究会独目のノウハウにより、これまで多数の大学・専門学校・企業などで講演会、セミナーを実施して参りました。
参加者個人の脳力を具体的に向上させるこのノウハウは、極めて実践的なものでありビジネスマンや学生が目指す。多分野の学習と試験に大きな成果をもたらしてきました。

 

このたび、日本人平均の3倍から5倍以上の速さで文章を読解できるようになる「速読亅の技術を、学習塾専用教材(コンピューターソフト・ビデオソフト・電子手帳ソフト・教本・講師講習など)として、セット販売することになりました。

 

ご周知のように、読書速度は学習能力と比例的関係にあり、学業成績に敏感な反応を示します。ぜひ、別紙資料にて新日本速読研究会の実績と、訓練による成功データをご覧ください。

速読実績

速読実績

 

ジョイント速読の実績データ4 ジョイント速読の実績データ5

このグラフは、都内有名塾の生徒(5年~6年)に東京学芸大付属小金井中学校の国語の入試問題(物語文の読解)を読ませ、その後コンピュータを使い15分間速読の訓練をして、再び読んでもらった時の読書速度変化を表したものである。(日本人の平均読書速度は1分間に400~600文字)

 

〈訓練前〉保永さんは、分速1,000文字で問題文を読んだのに対し、尾島さんは、分速234文字で読んだ。実際、問題文を読み終わるために、保永さんは1分間、尾島さんは5分間を要した。このことから個々の文章処理能力の違いが大きいことがわかる。

 

学習において、視覚からの情報が80%を占めており、読書速度(情報収集力)の優劣が、単一時間あたりの学習効果に絶対的な差を生じさせる。読むことにより学習した場合、保永さんの1時間は、尾島さんの5時間に相当し、2時間では10時間となり、8時間分の差が生じてしまう。文章処理能力の差は、視野の広さ、眼筋の弱化、必要以上にこだわる読み方の癖に、原因があり、適切な訓練により短期間で、日本人平均の3倍~10倍に引き上げることが可能である。

 

〈訓練後〉15分間コンピュータ画面を見ることにより、生徒に潜在している読書能力を引き出し、再度、問題文を読ませたところ、一様に文章処理能力高まり、尾島さんも1分間に740文字読めるようになった。

学習塾用速読訓練システムの特色
・塾の講師が生徒に訓練を施す。(教授法の研修制度あり)

・コンピュータ画面を見ているだけの簡単な訓練

・科学的理論に基づき短期間で修得

・希望により塾独自の速読訓練オプションソフトも作成

速読実績 速読実績

 

『読書速度と学習能力は比例する』

学習内容の80%は読むことです。

 

仮にAさんは1分間に1000文字の速さで、Bさんは1分間に200文字の速さで、文章を読んでいるならば、AさんはBさんの5倍の学習量をこなしていることになり、当然成績に差が出てきます。

 

下のグラフは、群馬県のある高校での読書速度調査結果です。この調査で判明したことは、学業成績もこのグラフと同様の形を示し、尚且つ、個々の成績と、読書速度の願位がほぼ一致したことです。このことから読書逵度と学習能力は比例することがわかります。ですから仮に先生が「T大学に入学するためには、1日に5時間勉強しろ!」と言っても個々の読書速度を考慮しなければ、何の意味もありません。

 

劣等生とされている生徒も、読むスピードを速くするだけで成績を逆転させることができます。
この高校で、学年で成績がビリだった生徒は、読書能力も最も遅く、困っていたところ、わずか1ヵ月の速読トレーニングによって、クラスで一番速く読めるようになり、約6ヵ月後には成績も一気に学年で10番以内になった、という実話もあります。

 

群馬県立M高校生のデータ(1分間あたりの読書文字数)
高校1年生(45名)

群馬県立M高校生のデータ(1分間あたりの読書文字数)
高校1年生(45名)

天野製薬での研修会

天野製薬での研修会

 

積水化成品工業でのセミナー

 

積水化成品工業でのセミナー

 

月桂冠での講演会

 

恩田国際特許事務所でのセミナー

 

NTTデータ通信でのセミナー

速読実績

【日本飛行機(株)公演会にて】(上)
〔1人当り30分の訓練〕

【山手学院ガイダンスにおいて】(中)
〔5分間の訓練による〕

【東大ゼミナール説明会】(下)
〔5分間の訓練による〕

速読実績

日本ユニシス(株)、中央大学の学生における川村式速読法セミナーでの訓練結果
(日本人の平均読書速度は1分間当たり400文字)

速読実績  速読実績

三菱総合研究所における速読法講演会での15分間の模擬訓練結果

速読実績

川村式速読は体験した方のほとんどが能力の向上を体感しています。

 

 

≪速読講座のご案内≫
 
一生ものの速脳速読スキルを習得したい方は、教室またはオンラインで速読を体験されてみてはいかがでしょうか。
★詳細は、下記の各案内をクリック!

 

【教室受講コース】 

すぐにマスターしたい!本物の速読講座。約3ヵ月で習得。2日で学べる集中コースも!

 

【セルフ学習コース】

どこにいても、自由な時間に受講可能!自分のぺースで続けるオンライン講座。

 

【オンライン個別指導コース】

オンラインでも対面だから確実に伸びる!最大3名まで、専任講師がしっかり指導。


無料体験バナー