速読のメリット

速読のメリット

日本人の平均読書スピードは1 分間に400~600文字程度。例えば、大学入試センター試験の国語の問題で18,000字前後使われている試験を考えてみると、分速400字では問題を読むだけで45分もかかってしまいます。分速4,000字ならば4~5分で。その差は実に40分です。分速400字で1時間勉強する人に対して、分速4,000字の人は同じ勉強量でも5~6分、分速8,000字の人は2.5~3分しかかかりません。高校・大学受験はもちろん、社会人の資格試験などにおいても、参考書をたくさん読むことができれば受験対策を有利に進めることができます。

日本人の平均読書スピードは1 分間に400~600文字程度。例えば、大学入試センター試験の国語の問題で18,000字前後使われている試験を考えてみると、分速400字では問題を読むだけで45分もかかってしまいます。分速4,000字ならば4~5分で。その差は実に40分です。分速400字で1時間勉強する人に対して、分速4,000字の人は同じ勉強量でも5~6分、分速8,000字の人は2.5~3分しかかかりません。高校・大学受験はもちろん、社会人の資格試験などにおいても、参考書をたくさん読むことができれば受験対策を有利に進めることができます。

速読の能力は文字を認識するだけではありません。例えば野球やテニス、サッカーなどの球技でも、それまで速すぎて見えなかった球をしっかり肉眼でとらえることができるようになります。また、速読は「さまざまな角度から物事をとらえる」力も向上させます。脳の機能を高速に稼動させることで、試合に挑む自分の姿を、より客観的に、冷静にイメージできるのです。例えば、サッカーの試合では“ボールが蹴り出される前に、その動きを読んで走り出す”といったプレーが可能になります。
現在、速読は読書家やビジネスマンだけでなく、多くのプロスポーツ選手、指導者の注目を集めています。実際の練習メニューに速読トレーニングを取り入れているプロスポーツチームの実例もあります。
速読トレーニングで眼筋を鍛えることで、人はより眼球を動かし、物事の動きをキャッチできるようになります。また速読トレーニングを日常的にするようになった人の中には「視力が回復した!」という声が聞かれることがあります。これは、それまであまり使わずに凝り固まっていた眼筋が、トレーニングをすることでほぐれたためと考えられます。

速読を始めると、例えばそれまで1分間に400〜600文字しか読めなかった人でも、すぐに2000文字程度は読めるレベルに到達します。このような能力が身につけば、きっと「自分はもっともっと、可能性がある存在だ」と実感できるはずです。実際、速読を学んだ多くの人たちが自信をもって、人生に対して前向きな気持ちになり、さらに「眠っている可能性を引き出したい」と、何ごとにも積極的になっていくのです。
このように速読は人の心理面にも好影響を与えてくれます。また、速読は25歳でも70歳でも習得するまでの速さや上達率にそれほど違いはありません。年齢に関係なく、誰でも今から始められます。