読書速度と学習能力は比例する

学習内容の８０％は読むことです。

仮にＡさんは１分間に1000文字の速さで、Ｂさんは１分間に200文字の速さで､文章を読んでいるならば､ＡさんはＢさんの５倍の学習量をこなしていることになり、当然成績に差が出てきます。

下のグラフは、群馬県のある高校での読書速度調査結果です。この調査で判明したことは、学業成績もこのグラフと同様の形を示し、尚且つ、個々の成績と、読書速度の願位がほぼ一致したことです。このことから読書逵度と学習能力は比例することがわかります。ですから仮に先生が「Ｔ大学に入学するためには、１日に５時間勉強しろ！」と言っても個々の読書速度を考慮しなければ、何の意味もありません。

劣等生とされている生徒も、読むスピードを速くするだけで成績を逆転させることができます。
この高校で、学年で成績がビリだった生徒は、読書能力も最も遅く、困っていたところ、わずか１ヵ月の速読トレーニングによって、クラスで一番速く読めるようになり、約６ヵ月後には成績も一気に学年で１０番以内になった、という実話もあります。

群馬県立Ｍ高校生のデータ（1分間あたりの読書文字数）
高校１年生（４５名）

各界でジョイント式速読法を導入
＜提飼・および関係免一移紹介、順不同・法人名等省略＞

出版界では
光文社・二見書房・日本法令・文化創作出版・青春出版社
・日本実業出版社・ダイナミックセラーズ・サンマーク出版・
一流出版社より速読関連書籍３０冊以上出版

各種学校では
・早稲田経営学院（可法試験セミナー）
・大栄教育グループ（経理･宅建・税理士学院）
・ＴＡＣ（税理士・会計士コース）
・ＬＥＣ（可法試験セミナー）
・日本マンパワー（宅建コース）
・国学院大学・東京工科大学・芝蒲工業大学・女子栄養大字
・中央大学・駒沢大学

文化センター
・読売ＮＴＶ文化センター・産経学園

・ＮＨＫ文化センター・ブラザー文化センター・近鉄文化サロン・毎日文化センター、等で速読講座開講

マスコミでは
・フジテレビ　「今夜は！好奇心」
・テレビ東京　「生ワイド・タウン情報」
・毎日放送　　「それ行け！水曜亅
・光文社　　　「週刊宝石」
・レイ出版　　「月刊合気」
・青春出版　　「月刊ＳＡＹ（セイ）」
等、テレビ・ラジオ・雑誌でもジョイント式速読法を紹介

現代は速読の時代!!　社会は速読を求めています。

〈学習塾専用速読訓練教材〉で生徒の能力がアップ!!

コンピューターソフト　ＰＣ９８００対応
潜在能力を無理なく括性化させるために開発した他に類を見ない完全オリジナル教材です。ゲーム感覚で、モニター画面を見ているだけで生徒の能力が向上します。教科別オプション教材を併用すれば、さらに幅広い訓練と学習ができます。

ビデオソフト　ＶＨＳ８ミリ対応
個人の意識とは関係なく、画面を見ているだけで読書能力や記憶力などが向上します。

電子手帳教材(ｿﾌﾄ)　【試験問題専用訓練教材】
教科別の試験問題が入力してあり、他の訓練教材と併用することにより生徒の実力アップにつながります。

テキスト（速読解説書）
速読のＡからＺまでわかりやすく説明した、速読解説書の決定版。人間の能力を氷山にたとえ、海面上のー角が現在の能力とすれば､どの様にしたら海面下の能力（潜在能力）を引き出し学習効果を高められるかを解説しています。訓練方法が詳しく述べられており、塾生への指導手引としても必需品です。

めくり教材
コンピューターやビデオでの訓練内容をコンパクトにまとめており、生徒が自分でページをめくりながち訓練する自主トレーニング教材です。
標準タイプに数冊付属しており、生徒数に応じて追加できます。

公認証
新日本速読研究会公認の学習塾であることを表すもの。新日本速読研究会は各界に進出しており、公認学習塾は社会的注目度も一層高くなります。