速読法は和文のみならず、英文にまで効果

速読グラフ 川村式

ICU教養学部教育学科合格 筑波大学合格 伊藤数浩さん

訓練前:3200文字/分→ 訓練後:15840文字/分

私が新日本速読研究会の門をたたいたのは、センター試験直後のことでした。

入試に果して間に合うか、はなはだ不安でしたが、懸念もなんのその、速読の効果は不安を解消して余りあるものでした。

私が受験に臨んだ時の読書スピードは分速1万から1万5千文字程度であり、ジョイント式速読法の習得レベルからすればさほどのことはないのですが、それでも影響は甚大でした。

私の受けた国際基督教大学(過称:ICU)は試験問題が特殊でかなりの速読力とひらめきが必要とされます。

社会科学考査(社会科字分野の長い論文を読まされ。設問に答えるタイプの試験)を受けているときでした 私が問題文を読み終え、設問を半分程解いたときです。

ふと隣に目をやると、なんと両隣未だに問題文にかじりついているではありませんか。

私はカンニングと思われては困るのでまっすぐ目をもどしましたが正直いって、あの時は勝ったという思いを禁じ得ませんでした。

さらに効果は日本語の文章にとどまりませんでした。

ICIは英語も長文攻勢で攻めてきます。(必要とされる読解スピードは長文出題で有名な慶応・文や上智・外国詰を上回る)私はヒアリングでてこずり、選択肢
を絞るのに手間取ってしまったので長文には余り時間が残されていませんでした。

不合格の文字が頭をよぎり、あきらめかりましたが、なんと長文がスラスラと読めるのです。

時間はギリギリでしたがなんとか設問を解き終え、私は合格していたのでした。

気になったので受験が終わってから、英文の読書スピードを計ってみたら、分速315語、英米人平均が分速200から250語程度ですから、私は普通の英
米人よりも読解スピードでは上であったのです。

もちろん、英文の速読訓練は全く行っていません。

ジョイント式速読法は和文のみならず、英文(ということは他の英文にも)まで効果があり、私の合格は、まさにジョイント式速読法のおかげと言えましょう。