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                        分速1万文字~司法試験に早期合格するには速読ができれば有利だと思った私が速読法を修得しようと思い立ったのは司法試験のためである。合格するまでに膨大な量の書籍を読み、理解。暗記しなければならないこの試験に早期合格するには、速読ができれば有利だと思ったからである。
 
 その効果はどうだったかというと、普通の本を読んでいて、まあ速く読んでいるなあと感じることある。速読というのはその程度のものかと思われるかもしれないが、自分自身で感じるのは、はっきり言ってその程度である。
 
 しかし、時間を計測してみると簡単な本で分速一万字、基本書で二千五百字である。
 
 基本書というのは普通の本と比べて三割程度のスピードでしか読めないものだが、それが二千五百字である。普通の人のスピードは普通の本で分速四百字なのだから。これは相当速く読んでいるとしか言いようがない(他人事のようだが)。
 
 また、速読法をはじめてから、夢が鮮明になった。以前から夢には色はついていたのだが、夢に出てきた人の服の色などはあまり覚えていなかった。先日の夢には、赤と緑と白の細いボーダーの丁シャツを着た、ショートカットで茶色っぽい髪の目の大きなかわいい女の子が出てきた。最近は寝るのが楽しみになった。
 
 これからは速読法で勉強時間を短<、しかも密度の濃いものにして、睡眠時間を多くしようと思う。先生方、本当にどうもありがとうございました。
 
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